Blue Style代表 荻野勇樹のblog

Blue Style代表として伝えたい想いを綴っていきます

埼玉県坂戸・鶴ヶ島・川越エリアで自然素材の家創りをしています。
「すべては、お客様のための家創り」という覚悟を持ち、厳選した素材&オンリーワンの設計&確かな技術で、お客様の家創りをサポートさせていただきます。

家とは?

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最近夜にミーティングしている風景。

定時の業務終了後に2~3時間ミーティングしていますが、いろんな意見がでるため、じっくり少しずつ進めています。
意見がでる事は大事な事ですよね(・o・)

ところで最近『木の家』や『健康住宅』『長期耐久』などのテーマにエンドユーザーの方たちは家づくりを考えているようです。

当たり前の家づくりが最近やっと見直されたような気がしますね、今までは高度成長期や行政、供給側の考え方でユーザーの方は何が自分達にとってよいのかわからないまま家をつくってしまう傾向がありました。
行政や供給側の勝手な理由だったのかもしれませんね、こんな記事が目にとまったのでお話します。

自殺する人が年間3万人もいる日本、その背景には今までの家づくりが原因のひとつとして取り上げられています。

工業製品、接着材料やビニールからでる目には見えない化学物質などでいつのまにかストレスや不快を感じているのです。
そんなことは、なんて馬鹿にしてはいけませんよ、必ず近い将来はっきりするでしょう、公には公表することはないでしょうが・・・
だからこれから家をつくる方には僕は言いたいんです。家族を守る家は丈夫なのは当たり前、ですがビニールや化学物質のなかで健康な人間は健康でなくなる場合がある!人間はロボットじゃないんですから!

換気システムが回り続ける家、変でしょ。家に生かされているわけではありません、人間が生きていく家デスヨね。

便利と健康は違います、森や木に囲まれた中でイライラする人は、まずいないでしょう。

それではビニールや工業製品の中など、つくりだした空間では飽きがます゛きますイライラしてくるはずです。

深呼吸したくなるのはどちら?といったほうがわかりやすいかもしれませんね(^0^)/

このブログを見て、これから家をつくる方は是非とも良い建築やさんに出会い家づくりをしてもらってください。

それが当社であれば、もちろんありがたいですが、他の建築やさんでも本物の素材をよく確認してくださいね。

もう建てましたという方は教えてあげてください。


みなさんが健康であるために。