続・有明にて

仕事は情熱
あきらめないこと

１８才から２４才まで大工をしその時の
お客さんからいただいた「ありがとう」の言葉

自分は人の役に立てるんだとはじめて思い
「ありがとう」と言ってもらえるように今まで
仕事に取り組んできました。

２４才の時13年前に現場の大工から会社に
現場監督として入社しました。

教えてくれる先輩監督はいません。

右も左も分からずに一から形を作ってきました。

事務処理・現場の管理・良い職人を集める事
監督をしながら設計プランの提案

仕事も今から比べると５分の１でした。
悔しくて情けなくて歯がゆい毎日を送りました。

昼休みを取れないこともありました。

お客さんに怒られることも、もちろんありました。

昼食をとっても会社にあるカタログを隅から
隅まで頭に入れる毎日が続きました。

お客さんの役に立たなければ、もちろん仕事は
ありません。

役に立って、たくさんの人に喜んでもらえる仕事をしたい！！

お客さんも来ないのに日曜日も営業することに
決めました。

一年はお客さんは来ませんでした。

でも、あきらめなかった。

そして今たくさんのお客さんが来てくれるように
なりました。もっと役に立てるようになりたい。

表と裏のあるくだらない詐欺のような業界の中
には収まらないように正々堂々と偽物ではなく
本物の家創りをしていきますよ。

本当の意味のお客さんの為の家創りを！！

あきらめないことが大切！！

人は思ったこと以上はできません。

まず感じたことを思い情熱を持って突き進む
そして絶対にあきらめないこと。

必ず夢はかなう

これが人生にとって大切だと思います。

僕の夢、必ず実現させます。