いい家つくろうよ
ご無沙汰のblogとなりました。
さて昨日は三組のお客様の着工式でした。坂戸市にて建築のY様U様鶴ケ島市にて建築のK様ありがとうございましたm(__)m
いい家つくろうよがタイトルの今回のblogは
偽物やまがい物がありふれた家づくりが多すぎる建築業界の事を少しお伝えします。
家をつくるために必要な基礎から構造、断熱材、サッシ、床などの内装にいたるまで様々な材料により出来上がるのが家ですが見た目は豪華に見えるけど偽物、会社の都合で安いから使われ、お客様には良いものを使っていますと嘘をつく業界。
大手からローコストまでありふれています。残念ながら本当にそんな業界なんです。これから家づくりをする全てのかたへ見極める目を持ってほしいです。
騙されないでください
真剣に大切な財産づくりですょ。子供の代表孫の代まで存在できる家づくりをしましょう。
見極める方法は沢山ありますが代表者が自社のつくる家にプライドがあるか大好きな仕様でつくられているかです。
例えば農家の人は自分でつくった野菜を食べる。当たり前ですが自信を持って野菜づくりをしている証拠です。気持ちが入ってますからね。
代表者がとことんこだわり厳選した仕様の家なら代表者もその家に住む。当たり前です。
しかしほんの一握りです。建築を志すプロなら日本では厳選した木材でつくる、瓦がいいなど言わなくてもわかるはず。
自社の家づくりはプレハブ造で代表者の家は桧仕様の木造住宅??
わかりますか?
なんだ?
と思いません。
たてまえと本音が違いがある代表者がつくる家でお客様は満足できますかね。
お客様は素人です。
だから私たちプロがいるはずなのに!私たちが良いもの悪いものを判断しお客様に提供する
これが使命ですよ
テレビCMで有名だから
は先日のアーバンエステートの件で通用しないと理解できましたよね。信用できる会社で家づくりをしてください(^^)
いい家つくろうよ