適正価格な家
坪単価表示のあいまいな日本
僕は行政がしっかりと取り締まったほうが
良いと思います。
せめて、どこまで入っていていくらなのか?
安く見せて呼び込む詐欺のような会社が
たくさんありますね。やめてほしいですね。
同業者としてお客様に失礼ではないかな?
他社の見積もりを持って相談に来る方も
たくさんいますがローコストメーカーに始まり
大手まで笑ってしまうくらいアバウトな見積もりです。
お客さんを馬鹿にしているような見積もりで
契約していくのってどうなんでしょう?
僕はNOですね。
OGINOでは
150項目
に及ぶ見積もりがありますから
何にいくらかかっているのか一目瞭然です。
スタッフが1邸ずつ詳細にお客様の為に
拾い上げていくのです。
飲み屋さんに行ってなんでこんな金額なのか?
って思ったこと男性なら1度や2度ありませんか?
もう行きたくないお店リストに入りますよね。
飲み屋さんではならまだなんとかですが。
もっとも大切な家ですから
明朗会計!!
これが僕らの家創り
僕らのスタンダードです。
一生の財産ですから・・・
だからお客様が納得してくれる。
適正な価格で創る会社と出会うことは
なかなか難しいのでしょうか?
もし機会があれば荻野工務店を試してみてください。
こんなに
自然素材を使っても
吹き抜けを創っても
空間デザインをしても
1000万円台からの家創りはできます。
僕らのお客様は適正価格な家に住んでください。