ヘリンボーンの床
Blue S tyleでは毎月3邸の家が完成
します!
全ての家をご紹介したいのですが・・泣
今回は川越に完成するヘリンボーン
の床が出迎えてくれる家
雰囲気良く仕上がりました!!
大工さんは手間がかかりますが
オーク材の色合いとヘリンボーン
で雰囲気は◎です
ダークグレーのタイルとバランス
も良いです
左側には家族の靴が沢山収納できる
ウォークインで入る大きな
シューズクローク
右側のスペースにはご主人の
ロードバイクを2台壁にかけて
ディスプレイできるようになって
います
2階リビングの家なので
次回は2階もご紹介したいと思います
今月末には実際に建てたお客様の
家が見れる完成体感見学会があり
ます
これから家を創る方は必ず見て
ください!必ず違いがわかります
⬆︎
詳しくはこちらをご覧ください
平屋の見学会・メンテナンス
明日明後日は平屋の見学会を
開催します!!
平屋は憧れですが敷地が広く
ゆっくりした立地なら手が届きます
オーナーさん拘りの一つ一つの
スペースがある平屋は2日間限定
での公開ですのでお見逃しなく!!
平屋が希望でなくとも素材や性能
設計デザイン、空間感を感じる事
も家創りでは大切です
今回は広いLDKの勾配天井の大空間
があります!!
是非足を運んでみてください
ご予約はこちらからどうぞ⬇︎
https://blue-ie.co.jp/kansei-tours/
またBlue Styleではお引き渡し後の
オーナー様のアフターやメンテナンス
もわかりやすくしています
https://blue-ie.co.jp/merits8.php
手が届かない吹き抜け窓なども価格
掲載しているので、ご覧ください
https://blue-ie.co.jp/pdf/mainte-pricelist-202001.pdf
建築士の仕事
先日は建築士の定期講習に
行ってきました
以前はなかったのですが
約10年前から定期講習が
義務化され3年に一度
朝から夕方まで勉強し最後
には考査試験を受けます
この歳で試験でも相変わらず
良い点数を求めるのは・・・
普段は設計デザインを担当
していますが
敷地調査から始まりプランや
詳細な図面作成や様々な申請手続き
コーディネーターまで建築士
は幅広い仕事があります
建築士は国家資格ですから
講習を受けると毎回改めて責任
のある資格だと身が引き締まり
ます
4月からは断熱性能に関しても
全ての住宅会社や建築士事務所
がお客様への説明が義務化され
ます
まだまだ増えそうな建築士の
仕事ですが次世代の育成が
必要不可欠だなと感じる今日
この頃でした
休日の朝
今日は日曜日
休日の朝は家族でダイニング
を囲い食事を楽しむ方は多い
と思います
Blue Styleのお客様との設計
デザイン打ち合わせでは
ダイニング空間のデザイン
や機能性にも拘ります
写真奥に見えるカウンターは
・収納・ワークスペース
られる機能的な造作サイドボード
で約9割のオーナーさんから依頼
があります
あるかないかではライフスタイル
が圧倒的に変わるサイドボード
そして夜には空間を演出して
くれるライティング
ダイニングテーブルやチェアに
至るまでBlue Styleはトータルで
コーディネートし提案していきます
そして写真の右側には広い庭が
見えますがダイニングからの景色
やキッチンからの景色にも設計
では拘ります
川越市で注文住宅見学会
3月13日14日は川越市エリアで
Blue Styleの創る注文住宅
・構造・断熱・自然素材
・設計・デザイン
全てに拘った家の見学会を
開催します!!
完全ご予約制にて開催します
ので、お早めにご予約ください
ご予約はこちらからどうぞ⬇︎
https://blue-ie.co.jp/kansei-tours/
今回のお家は
約2年前にお会いし相談から
スタートしました
ご家族の話し合いやスケジュール
を経て出会いから2年で完成と
なりましたが
その分オーナー様家族の思いが
詰まったかな!と思います
ウリンのウッドデッキ
埼玉県内の注文住宅なら
Blue Styleへどうぞご相談ください
今回はウッドデッキのお話をします
写真は2020年の施工例ですが
ほとんどのオーナーさんから
ウッドデッキの依頼があります
リビングと繋がるウッドデッキは家
がほしい方なら憧れのスペースです
写真のようにサイドや庭に格子を
設ければプライベートなデッキ空間
にすることもできます
家族や仲間とBBQをしたり夏は
子供とプールをしたり楽しめます
ハンモックを置きユラユラ昼寝を
楽しむのもGOODです
ところでウッドデッキに使う素材
には様々な素材がありますが
Blue Styleではウリン材を推奨して
います
ウリン材の特性は
別名アイアンウッドと言われていて
鉄の木と言うほど比重があり非常に
重く固い
自然の木の色合い風合いが良い
固く水が内部に染み込まないので
長持ちする
というメリットがあります
デメリットはコストが高いという事
に限られますが安価な素材で作ると
形にはなりますが痛みが早く作り直す
ことになります
作り直すならば最初にウリン材で
作る費用と変わらなくなってしまい
ます
ならば10年20年と長く楽しめるデッキ
材を最初に選んだ方が絶対良い!
ということになります
Blue Styleでは家を人生を楽しむ提案
をさせていただきます