フルオーダー洗面台
Blue Styleではフルオーダーの
洗面台のリクエストも沢山あり
1邸1邸オーナー様の使い勝手に
合わせてご提案しています
W1650のこの洗面台には様々な
勝手を組み込みました
女性が多い家族の場合は鏡や洗面の
幅があるとゆったり使えます
家族構成により特に洗面や玄関収納
はご提案も変わりますすオーナー様の
ライフスタイルも大きく変わります
今回の洗面はタモ材をベースに奥様
お気に入りの深みのあるタイルを
アクセントに組み込みデザインしました
ポイントは⬇︎
①3人が並べるゆったりの幅の4面鏡
もちろん鏡は扉が開き全て収納可能に
②ツーボウルツー水栓で2人同時に
洗面が可能に
③ドライヤーやヘアアイロンは左側
カウンター下へ取り出しやすく収納
④カウンター下にはバスケット置き
⑤扉の中にはゴミ箱を置き開口部
からはゴミ捨てが簡単に可能に
オーナー様1邸1邸家族構成や趣味
思考も違いますので家の設計は
もちろんデザインから細かな勝手
までヒアリングしご提案します
生活を楽しむことで人生も楽しく
これが私たちの考えです
拘りの無垢キッチン
キッチンもお気に入りのスペース
に仕上げたいですよね
今回完成した家のキッチン周りは
拘りのタモの無垢素材で仕上げて
いるので質感が見て違います
少し下げたダークグレーの天井も
アクセントになりました
キッチンは打ち合わせに時間をかけ
高さから水栓やライトに至るまで
細かくチェックしご提案します
奥様が長く使うキッチン毎日使う
キッチンだからこそ拘りたいですね
Blue Styleは細かなオーダーにも
お応えし続けてきました
これからも変わらずお客様の為に
ベストをご提案いたします
埼玉の注文住宅 simple is best
埼玉の注文住宅創り
Blue Styleは自然素材の家を
提唱しています
simple is best
前回に引き続き
2階リビングの空間をご紹介
します
白を基調に素材が活かされる空間
には何かしらの定義があります
自分達が長く暮らす家を最高にし
愛着ある家にする事は皆さんの想い
僕らは可能な限りお客様に寄り添い
ご提案していきます
シンプルだけどカッコいい家創りが
ここにはあります
ヘリンボーンの床
Blue S tyleでは毎月3邸の家が完成
します!
全ての家をご紹介したいのですが・・泣
今回は川越に完成するヘリンボーン
の床が出迎えてくれる家
雰囲気良く仕上がりました!!
大工さんは手間がかかりますが
オーク材の色合いとヘリンボーン
で雰囲気は◎です
ダークグレーのタイルとバランス
も良いです
左側には家族の靴が沢山収納できる
ウォークインで入る大きな
シューズクローク
右側のスペースにはご主人の
ロードバイクを2台壁にかけて
ディスプレイできるようになって
います
2階リビングの家なので
次回は2階もご紹介したいと思います
今月末には実際に建てたお客様の
家が見れる完成体感見学会があり
ます
これから家を創る方は必ず見て
ください!必ず違いがわかります
⬆︎
詳しくはこちらをご覧ください
平屋の見学会・メンテナンス
明日明後日は平屋の見学会を
開催します!!
平屋は憧れですが敷地が広く
ゆっくりした立地なら手が届きます
オーナーさん拘りの一つ一つの
スペースがある平屋は2日間限定
での公開ですのでお見逃しなく!!
平屋が希望でなくとも素材や性能
設計デザイン、空間感を感じる事
も家創りでは大切です
今回は広いLDKの勾配天井の大空間
があります!!
是非足を運んでみてください
ご予約はこちらからどうぞ⬇︎
https://blue-ie.co.jp/kansei-tours/
またBlue Styleではお引き渡し後の
オーナー様のアフターやメンテナンス
もわかりやすくしています
https://blue-ie.co.jp/merits8.php
手が届かない吹き抜け窓なども価格
掲載しているので、ご覧ください
https://blue-ie.co.jp/pdf/mainte-pricelist-202001.pdf
建築士の仕事
先日は建築士の定期講習に
行ってきました
以前はなかったのですが
約10年前から定期講習が
義務化され3年に一度
朝から夕方まで勉強し最後
には考査試験を受けます
この歳で試験でも相変わらず
良い点数を求めるのは・・・
普段は設計デザインを担当
していますが
敷地調査から始まりプランや
詳細な図面作成や様々な申請手続き
コーディネーターまで建築士
は幅広い仕事があります
建築士は国家資格ですから
講習を受けると毎回改めて責任
のある資格だと身が引き締まり
ます
4月からは断熱性能に関しても
全ての住宅会社や建築士事務所
がお客様への説明が義務化され
ます
まだまだ増えそうな建築士の
仕事ですが次世代の育成が
必要不可欠だなと感じる今日
この頃でした